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お葬式にまつわるお金の話

お葬式を行なうためには当然費用がかかるのですが、決して安い金額ではないため費用を払うのが大変な場合もあるでしょう。その費用を補うために、香典というのが存在しています。もちろん香典で全て賄えるケースは少ないのですが、かなりの足しになることは間違いありません。そこで、お葬式にはどれぐらいの費用が必要になるのかをあらかじめ知っておく必要があります。

大きく分けると3つに分類できるのですが、最初に知っておくべき費用はお葬式一式にかかる費用です。他にも、僧侶など宗教者を呼ぶ費用や、親族などをもてなす接待費用があるのですが、今回はお葬式一式の費用について見ていきます。なぜ最初にこの費用を取り上げるのかというと、全ての費用の半分前後を占めているからです。祭壇に会場を借りる費用、棺に霊柩車の費用などが含まれるのですが、問題なのはどれぐらい必要になるのかという点でしょう。

依頼する葬儀屋や地域によっても多少変わってくるのですが、一般葬の場合には100万円前後かかると思って良いでしょう。もちろん大体の金額なので、もっと安い場合もあればもっと必要になる場合もあります。そのため、大体100万円前後はお葬式一式に必要になると考えておいた方がいいでしょう。もっと安く済ませたいと思うのであれば、家族葬にすれば安くすることができるでしょう。これも大体の目安なので、もっと安くすることも不可能ではありません。ただし、家族葬にすることで香典の金額も少なくなってしまうことから、必ずしも家族葬の方がお得だとは言えません。

一般葬にした場合には、どれぐらいの人を呼ぶことができるのか、どのような人が来てくれるかという点も考えておくべきなのですが、大切な人が亡くなったときに、このような相談をするのは気が重い場合もあるでしょう。だからこそ、何もないときに費用について知っておく必要があるのです。万が一のときを考えて費用を知ることは、かなり大切だと言えるでしょう。

香典は大体の金額しか知ることはできませんが、香典以外にもまだ収入は存在しています。それは健康保険に加入している場合、補助金や給付金を受ける制度が存在しているのです。2018年現在ではまだ受けられる制度なのですが、今後廃止される可能性や給付金を減らされる可能性もあるので、あまり支援に頼りすぎるのはよくありません。難しいかもしれませんが、事前にある程度貯蓄をしておき、どのようにすれば費用を減らせるのかを考えておくべきです。

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[2018年07月23日] ホームページを更新しました。

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